城  政略のポイント  城

農業、商業、城主任命、配属、追放について、そのポイントや攻略法を解説します。合戦については合戦の基本、評定と方策については評定と方策をご覧ください。

農業

農業の各コマンドは、1年で実行できる回数が決まっています。城の数に比べて、かなり少ないと感じるはずです。

冬に[肥撒き]、春に[種蒔き]、夏に[灌漑]と選びます。全ての城が治水50以上になったら、次からは労力を[開墾]と[灌漑]に使います。これが基本です。[開墾]を行うと治水が下がりますので、[灌漑]から先に行うのがおすすめです。

以前はここで[労役免除]をおすすめしたのですが、これで上がった民忠は1年後に元に戻るため、緊急の時以外は使わない方が良いです。民忠の上昇条件に[農地の発展]がありますので、[開墾]を進めれば、後々民忠も上がります。

労力・良種・肥料

[労力]の回数は農民の人数で決まります。[良種]と[肥料]は基本が1回で、方策によって回数が増えます。

商業

商業は[進出]が最優先で、その次が特殊商圏の[独占]で、その後で[投資]を選びます。これが基本です。[投資]の話をする前に、金銭収入の計算式をご紹介します。

  金銭収入=発展度×商圏生産+資源
   金山=400、銀山=200

発展度は、時間とともに自然に上がります。複数勢力が進出していると、発展度の成長速度が上がります。[投資]は、商圏生産を上げます。[投資]の効果は、商圏生産の最大値の1割です。[投資]をすることで、発展度が下がります。

発展度は上がったり下がったりしますので、結局のところ、生産最大値の高い商圏に[投資]するのが効果的です。ただし、後述する大商圏を目指す場合は、収入の低い商圏から[投資]するのも良いです。

商圏の種類

[宣戦]や[通商協定]の相手国を選ぶ際、商圏の以下の効果も考慮すると良いです。

漁港   … 肥料を増やす方策が提案される
商業港  … 鉄砲と軍馬の購入量が増える
貿易港  … 鉄砲と軍馬の購入量が増える、
      商圏の収入が増える、毎月鉄砲が30納品される
鉄砲鍛冶 … 毎月鉄砲が100納品される
馬産地  … 取引で軍馬の相場が下がる
鉱山   … 取引で鉄砲の相場が下がる
銀山   … 商圏の収入が200増える
金山   … 商圏の収入が400増える

[鉄砲鍛冶]や[貿易港]に複数の勢力が進出していても、それぞれの勢力に上記の数量分鉄砲が納品されます。

資源や名所の場所については、全国の資源と名所をご覧ください。

大商業

特定の条件を満たすと、国内の商圏が合体して大商圏になります。ゲーム中盤からは、この大商圏を意識すると良いです。

大商圏の条件
・その国の城を全て支配下に置く
・その国の全ての商圏に進出している
・その国の全ての商圏に他国が進出していない
・その国の全ての商圏が金銭収入300以上

大商圏のメリット
・投資コマンドの効率が良くなる
・発展速度が高い
・収入割合が高い
・他勢力が進出できない
・民忠が上がる

通常商圏の時の資源の効果が大商圏になっても継続的に発揮されるか、商業方策は大商圏にも影響するのかなど、詳細は不明ですが、長期戦が増える中盤以降は民忠の上がる効果が意外と重要です。

大商圏の条件の中では、小さい商圏の収入を上げるのに意外と時間がかかりますので、方策で早めに商業行動回数を増やしておくと良いです。

[通商協定]を結ぶと商圏の成長が早くなりますが、大商圏を目指す頃には邪魔になります。[通商協定]を結ぶとしたら、今後滅ぼす予定の国に限定した方が良いです。

重要な武将

信長の野望大志では、どれだけ武将がいても俸禄がかかりませんが、実際に使える武将はそれほど多くありません。

最も重要な武将は、合戦で大将や城主を任せられる武将です。具体的には、統率・武勇・知略の高い武将です。

次に重要なのが、合戦で副将を任せる武将です。具体的には、合戦向きの個性や戦法を持つ武将です。統率などの能力は影響しません。

その次が、外交で奏者を担当する武将です。外政の能力が高く、[名奏者]の個性を持っている武将が良いのですが、相手大名との相性も影響するため、複数いた方が良いです。

その他の武将は、時々評定に登場するくらいです。いくつかの個性は、方策の条件となる場合もあります。彼らの存在意義はこのくらいですので、[追放]して、能力の高い武将が評定に参加する確率を高めるのも良いです。

城主の任命

籠城戦では、城主の能力と個性のみが影響します。重要なのが統率と[守城心得] [守り神]の個性で、武勇や知略も高い方が良いです。

前線の城は、それらの能力を持つ武将を優先的に城主に任命すると良いです。

前線以外の城は、忠誠の低い武将に城主を任せると良いです。城主を任せるだけで忠誠が上がりますし、合戦の際は城主を副将にすることもできますので、デメリットはありません。

配属

合戦の際、各部隊は最大3人の武将で編成されます。統率・武勇・知略の高い武将が大将向きで、合戦向きの個性と戦法を持っている武将が副将向きです。

個性や戦法は重複しませんので、まずは大将を選び、その大将が持っていない個性や戦法を持つ武将を副将に選ぶと良いです。この3人を1セットとし、各城に配属します。

配属の画面からでは武将の個性を確認できませんので、面倒ですが、武将情報の画面で配属計画を立てると良いです。武将情報の[個性1]が合戦関連の個性です。

家宝の効果

茶道具・香道具 … 大名が持つと家臣全員の忠誠が上がる
武具・名馬 … 所有する武将の能力を上げる
舶来品・唐物 … 御用商人に売る

特定の家宝は、その家宝本来の持ち主に持たせることで能力を上昇させます。この組み合わせは、[ヘルプ] [大名] [《家宝》史実保有武将一覧]に載っています。