城  開発のポイント  城

2018年3月のアップデートで追加された開発コマンドについて、そのポイントや攻略法を解説します。

パワーアップキットについて

パワーアップキットにも開発は登場しますが、システムは無印版アップデートと同じです。パワーアップキットでは委任も便利なので、慣れたら委任にするのも悪くないです。

治世塾に特化させた拠点

開発コマンドは、武将の居城に関わらず、領内の全ての郡に対して実行できます。決戦向きの武将は、前線の城に分散させる必要がありますが、内政向きの武将は、1つの城に集結させても問題ないということです。

そこで、決戦に参加しない武将を1つの城に集め、そこの城の周りに治世塾を集中させれば、効率的に内政能力を育成できます。隣接郡の多い城ほど、治世塾に特化させた時の効果が大きいです。

内政能力は、商人町や漁村など、多くの開発コマンドに関係しますので、最初から治世塾に特化させた拠点を1つ準備しておくと、その後の開発が効率的に進みます。

交渉塾に特化させた拠点

外政能力は、茶屋町や宿場町の施設レベル上限にも影響します。治世塾に特化させた拠点とは別に、交渉塾に特化させた拠点を作り、そこで外政能力を育成すると良いです。関連施設の数は多くないので、優先順位は治世塾よりも後です。

統率・武勇・知略の能力ももちろん重要ですが、これらの能力が高い武将は各地に分散していますので、集中的な育成には向きません。それに、これらの能力は、決戦を繰り返していれば自然と成長します。

内政施設比較

施設条件効果購入費
鍛冶村鉄砲鍛冶毎月鉄砲収入30×LV1800
漁村漁港毎月兵糧収入40×LV1440
牧場馬産地毎月軍馬収入24×LV1152
商人町商圏毎月金銭収入70×LV
商圏収入の5%
900(注釈)
牧場なし毎月軍馬収入8×LV384
貯水池拠点の兵糧収入4%×LV
洪水・干ばつ発生率低下
360(注釈)
鍛冶村なし毎月鉄砲収入6×LV360

施設LV1の年間収入を[取引]の購入費のレートで比較したのが上表です。例えば漁村なら、毎月兵糧40、年間兵糧480、それを取引で購入すると金銭1440、という計算です。

商人町は、商圏収入の分も加算されます。上表は、商圏収入100の場合です。貯水池は、拠点の兵糧収入が3000の場合です。貯水池は、条件がある割りに収入が少ないので、洪水・干ばつ対策をメインと思った方が良いです。

つまり、優先順位は、鉄砲鍛冶に鍛冶村、漁港に漁村、馬産地に牧場、商圏に商人町、川に貯水池の順です。何の資源もない郡には鍛冶村か牧場くらいしか開発すべきものがないのですが、金銭的に大差はないので、その大名家の得意な方を増やすと良いです。

各城に茶屋町と宿場町

城周辺にしか建てられない開発施設はいくつかありますが、育成特化の拠点以外は、基本的に茶屋町と宿場町がおすすめです。茶屋町は民忠を上げ、宿場町は流民を増やします。内政と兵力の両方に影響しますので、上げておいて損はありません。

士気を上げる練兵所は、茶屋町と宿場町に比べて効果が限定的です。前線の城も、勢力が拡大すると安全地帯になりますので、時間と金銭をかけて練兵所を発展させても、いずれ無駄になります。

防塁と巡見所で防衛

敵に攻められそうな国境も、開発施設によって強化できます。おすすめは、防塁と巡見所の組み合わせです。

敵に攻められるということは、敵よりも兵力が少ないということですので、忍の里で多少敵兵力を減らすより、防塁で兵数上限を下げた方が効果的です。防塁Lv1でも、敵味方の兵数上限を70%に下げることができますので、兵数上限8000の郡なら、5600まで上限が下がります。これなら、大軍に攻められても、十分に対抗できます。防塁の効果は1つ分のみです。

巡見所を作ると、自軍のみ兵力上限を上げることができます。これで、自軍がより有利になります。

つまり、防塁で兵数上限を下げるのが最優先で、兵数上限が十分に下がったら巡見所で兵数上限を上げます。郡のスペースに余裕がある場合は、砦を加えるのも良いです。